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....、オレはなぜか国分寺の焼き鳥屋(むさし)にいたのだ。
 「シオつくね、おかわり!」
 つくねって普通はタレだよね、でも。
 あえて、シオ味のつくねを噛む。若い地鶏の油、旬のシソの香り、凝縮された旨味成分、シオ、クラスター弾けます。
 タレなんかなくても素で旨いぞ。
 これは発見だぁーっ!ディスカバリーシオつくね。

(出典:美意識を捨て、胃世界から転異して主を狩るオレ【作者:豊洲 太郎】一部改変)

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いま私の口内に、故郷がある。
これは踊りだ、、、
激しすぎる踊りだ。
私の舌の上でコサックダンスを舞うとは。
彼らのかかとが鋭く私の味覚神経にくいこんでくる。
「あるいは、、、スタハノフ同志。」
ドネツ炭田でノルマの14倍を採掘したわれらの英雄だ。
味覚の英雄。
「おそるべし、シオつくね、、、ウラー!」
とロシア人シオツクネーエフは呟いたのであった。

 シオツクネーエフこと豊洲太郎